今年度からの新たな取組として、人材の確保・定着、あるいは組織力の発揮に貢献できる人材の育成をどう進めたらいいのか、会員企業の人事担当者などをメンバーとする「情報交換の場」として研究会を立ち上げました。12月22日のキックオフミーティングでは、アルプスアルパイン(株)様の事例発表で口火を切り、人事評価制度(MBO評価)をテーマとして活発な意見交換がおこなわれました。なお、会議運営の専門家(ファシリテーター)として、県内の自治体や大学、商工団体等で豊富な指導経験を有する吉崎利生先生に進行役をつとめていただきました。

開催日時 令和2年12月22日(火)13:30~17:00
会  場 NICOテクノプラザ 研修室 (長岡市新産4丁目1番地9)
内  容 〇 参加者自己紹介
○ 事例発表・・・アルプスアルパイン(株) ほか
○ 意見交換 と まとめ(課題の抽出)
対  象 NEIA会員企業の人事担当者
参加人数 10名(6社、ほか 事務局 2名)

参加者の皆さまからは、「(普段は聞けない)他社の人事制度や、人事担当者が認識している運用面での課題などを聞くことができて良かった」、「評価制度の運用の難しさを再認識したが、そうした意見を出し合い、認識を共有するプロセスを経ることによって、管理職に必要な素養やマネジメント力の内容が見えてきた」といった意見、あるいは、「そもそも、どういう『人財(人材)』を企業が求めているのか、それに向けてどういう教育体制をとり得るのか、ディスカッションすべきだ」、「人事評価制度という各論から入るのではなく、『人材育成』の総論を先に議論したい」といった意見も頂きました。
次回は、少人数に分かれた形式での課題の深掘りや、より幅広い事例の収集なども視野に入れ、研究会活動を実りあるものにしていきたいと考えています。
今後も会員の皆さまのご意見を基に運営して参りますので、参加をお待ちしております。