令和4年5月に会長に就いた当工業会の吉原誠会長は「6つのプロジェクト(1.地方創生 2.規格 3.人財育成 4. 省力化 5.展示会 6.会員増強)」の推進を掲げ「会員の企業活動だけでなく、地域にも役立つ取り組みにしたい」と意欲を示す。

新型コロナウィルス禍による収益悪化や人手不足など、地場企業には厳しい状況が続く。
足元の課題に即したテーマで「プロジェクトの取組がヒントになれば」と期待を寄せる。

さらなる展開として見据えてるのは、地域との繋がり強化だ。
デジタル化や女性登用は社会全体の課題のテーマでもあり、「セミナーを一般の方々ににも開放し、一緒に考えていきたい」と強調。
会の知名度向上や採用活動への効果も期待している。

(新潟日報 令和4年10月8日(金)付 )